1: メガミブログ 2024/07/11(木) 01:52:12.470
2: メガミブログ 2024/07/11(木) 01:53:36.536
みっちゃんすき
3: メガミブログ 2024/07/11(木) 01:53:42.811
ホームレスのくせに髪整ってたり肌綺麗だったりする
4: メガミブログ 2024/07/11(木) 01:55:15.512
3枚目の奴顔キモすぎだろ
5: メガミブログ 2024/07/11(木) 01:55:17.051
アンズ
リヴィア
リヴィア
6: メガミブログ 2024/07/11(木) 01:55:55.352
>>2
顔芸からなにまでかわいすぎるよな
ボンバーガールにも来てくれ
>>3
ぺこらは化粧水とか買ってたな
7: メガミブログ 2024/07/11(木) 01:55:55.353
8: メガミブログ 2024/07/11(木) 02:00:44.323
サブのカキタレか
9: メガミブログ 2024/07/11(木) 02:01:07.012
おまえらはトー横のホームレスに夢中だからな
10: メガミブログ 2024/07/11(木) 02:09:36.248
他のホームレスにレ●プされない謎
11: メガミブログ 2024/07/11(木) 02:14:43.923
会社からほど近い市民公園、都心の公園では珍しく広い土地を使い遊具も充実した近隣住民の憩いの場所だ。青い芝生が広がり、休日は家族連れがピクニックなど楽しむ姿が見える。
しかしそういう場所には得てしてふさわしくない人間が居ついてしまうものだ。『浮浪者』『ホームレス』 公園の奥にはその手の人間が勝手に居座ってしまい、役所の悩みの種となっている。この公園も例に洩れず彼女らの溜り場となっている。
会社帰りに一人で公園に足を運び、真直ぐに奥へ進む俺、目当てはここ。手入れもされてない薄暗い場所に、彼女たちの目印とも言えるブルーシートが乱立している。
12: メガミブログ 2024/07/11(木) 02:18:30.257
『こんにちわ、久しぶり。』
俺が声をかけると、薄汚いホームレスの少女2人がテントから出てくる。
『あら、こんにちはオジサン。』
ニヤニヤと笑いながら嘗めるような視線を投げかける。艶の無い髪、日焼けと垢で黒ずんだ顔、少女のホームレス2人は慣れた様子で俺と話す。上等のスーツに身を包んだ俺とは、余りに似つかわしくない組み合わせだ。
俺が声をかけると、薄汚いホームレスの少女2人がテントから出てくる。
『あら、こんにちはオジサン。』
ニヤニヤと笑いながら嘗めるような視線を投げかける。艶の無い髪、日焼けと垢で黒ずんだ顔、少女のホームレス2人は慣れた様子で俺と話す。上等のスーツに身を包んだ俺とは、余りに似つかわしくない組み合わせだ。
13: メガミブログ 2024/07/11(木) 02:20:57.737
続けたまへ
14: メガミブログ 2024/07/11(木) 02:24:43.385
何か月も風呂に入って無いのだろう、饐えた臭いが鼻を突くが、俺はお構いなしで会話を続ける。
『遊びに来たよ。』
『えへへ、オジサンも物好きですねえ。』
『どうぞ、テントの中へ。』
歯も磨いておらずニチャっと粘つく音を立てて笑う彼女等、伸びた脇毛をボリボリ掻きながら俺の手を引く。俺は促されるまま彼女等のブルーシートに足を踏み入れた。
『遊びに来たよ。』
『えへへ、オジサンも物好きですねえ。』
『どうぞ、テントの中へ。』
歯も磨いておらずニチャっと粘つく音を立てて笑う彼女等、伸びた脇毛をボリボリ掻きながら俺の手を引く。俺は促されるまま彼女等のブルーシートに足を踏み入れた。
15: メガミブログ 2024/07/11(木) 02:26:13.395
佐倉杏子
16: メガミブログ 2024/07/11(木) 02:44:17.272
腐敗臭漂うテント内は、住民にふさわしくゴミが散乱しており、そこらじゅうでハエが飛んでいる。
『相変わらずだね』
『うふふ、こちらへどうぞ』
彼女らの寝床、どこかから拾ってきたであろうグズグズのマットに座る。マットの中からとてつもない数のダニの存在が感じられ、鳥肌が立った。
『今日はお仕事帰りなんですか?』
『今日は暑かったですねえ』
世間話をしながら俺の両手に絡みついてくる少女たち。見る間にスーツの袖には彼女たちの垢が擦り付けられてしまった。
『ああもう、このスーツ高かったんだけどな』
文句を言いながらもされるがまま微笑む俺。社会人がホームレスの少女らに身体を委ねる、あり得ない光景…。
『相変わらずだね』
『うふふ、こちらへどうぞ』
彼女らの寝床、どこかから拾ってきたであろうグズグズのマットに座る。マットの中からとてつもない数のダニの存在が感じられ、鳥肌が立った。
『今日はお仕事帰りなんですか?』
『今日は暑かったですねえ』
世間話をしながら俺の両手に絡みついてくる少女たち。見る間にスーツの袖には彼女たちの垢が擦り付けられてしまった。
『ああもう、このスーツ高かったんだけどな』
文句を言いながらもされるがまま微笑む俺。社会人がホームレスの少女らに身体を委ねる、あり得ない光景…。
引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1720630332/
コメント