ハンターハンター38巻でパクノダの念の制約が判明したけど

ウボォーパクコルトピシャルが死ぬ→全員悲しむ
フェイタンが殺されかける→あいつ死んだら次誰が行く？w

ええんか

特質系って制約とかそういうことなん？

>>49
周して硬した刃物刺してノーダメやったクソザコ描写はどうやっても言い訳できない

クラピカにとってラスボスは、あのなろう系王子なんかね

あの王子、旅団より魅力ゼロだろ

パクノダ「触れた相手の記憶を読み取ります」→離脱
コルトピ「コピーを作れます」→離脱
シャル「操作系です。それなりに頭良いです」→離脱

これで残ったのが「腕グルグル回すぜ～ｗ」や「4mの円ｗこれが限界」とかそらクロロさんもブチ切れ増すわ

>>83
俺たち戦闘員はレア能力の身代わり変えが効くからな

なおレア能力から先に殺されまくってついでにNo.2の頭脳まで殺された模様

マフィアの抗争ホンマつまらんし、ハンタ人気落ちてるだろ

このままコミック売上落ちたら打ち切りだろ

今の冨樫に五条vs宿儺くらい盛り上げるバトルできんやろなあ

ヒソカとクロロ再戦も期待ハズレになりそう

356　策士
ヒソカ「頭部が爆弾に！なるほどこれも嘘をついていない、ね」
必死に人形から攻撃をかわすヒソカ
ヒソカ「一つの能力をよく研究している、なら僕も、ドッキリテクスチャ」
蜘蛛のマークの入ったハンカチを取り出し背中に張り付ける
ヒソカ「団員同士のマジ切れ禁止。これでクロロは僕を攻撃できない」
無視して襲い掛かる人形たち
ヒソカ(馬鹿な！揉めたらコインのハズ・・・)

煽り　奇策通用せず・・・！

なんか昔から気になることをあえて見せずに散々引っ張ってきた漫画だよな

クロロとゼノシルバの戦いはいい所で切り上げ
護衛軍とゼノシルバが戦わない
ヒソカがネテロやジン、アリと戦わない
ヒソカとクロロがタイマンしない
カイトの当たり能力を描写しない

ジン辺りもどうせ読者が気になるところはみせてくれなそうだわ

ジャイロの「隣の部屋のジジイ」とかいうハンターハンター世界屈指の聖人

ジャイロの父親に「自分の子供が死んだらどうする気だ」と食って掛かって大喧嘩
自分も生活が苦しいだろうに真夜中に徹夜で他人の子の看病を敢行
それでいてジャイロが傷つくのを避けようと看病していたことを伏せておく

モラウが先頭向けハンターじゃないから混乱するわ
明らかに強すぎる

正直フェイタンとかシズクとか信長はナックルにすら負けそうや

>>216
ルールを決めて
それを遵守すると誓う

制約は大切な人に一生触れない
それを守ると誓うのが誓約

この時点で両方だよ

旅団過去編はヨークシン編にもケチつけたのがな

あの成り立ちで結束した奴らに仲間切り捨てて生き残るなんてルール設定したところで守るわけないやんとしか
殺したら入れ替わりルールも絶対に約束守るわけなくて草

結局、旅団の強さってどれくらい？
団員＝ピトープフユピー
クロロ、ヒソカ＝メルエム

くらいか？

>>209
このトリプルは強いやろ

・世界に10人いないと言われるトリプルハンターの1人
・世間からは”次期会長に最も近い男”と言われることから前会長ネテロ並の戦闘力
・暗黒大陸渡航では血の気の多いサイユウ（猿）・カンザイ（虎）らで構成され敵との戦闘役である十二支ん防衛班のリーダー格
・普段は暴力・破壊行為をするテロリストを取り締まる武闘派のテロリストハンター
・十二支ん最古参であり十二支んのご意見番
・十二支ん一の強面
・ビヨンドの師匠

>>255
発狂した父親に殺された
借金のカタにマフィアに売られた

あたりやないかと思ってる
クラピカがいてそれを許すかって話もあるが

>>234
🥺

>>278
ヒソカに殺された奴らを占ってれば回避できたというツッコミが多いから、

わざわざ占いは無くなってる説明まで追加してるのにな

>>277
未来の危険を回避できるって超絶便利だと思うんだが、それ以上に便利なことあるか？

旅団の維持を最優先にしてるんだから一番大事な能力だろ