飲みながら昔話に花を咲かせていたら「そういえばまだ私たち付き合っているんじゃね?引っ越しちゃって自然消滅」と言いその後…という話や
美人で如何にもモテそうなヒロインやが「あれからピンとくる人いなかった…っていうか…」(恥ずかしながら)「察してよ…っ」という
実は処女というギャップが堪らない
正常位で挿入時に気を遣って「どういう風がいいとか教えてほしい」と聞くと
「そんなのわからないっんだけどっ…いますっごく しあわせ…」という可愛い返事するところも良いポイントや
1回目の射精後、もう1度するためにゴムを探すとお尻を向けながら「このままシちゃう…?」と言うシーンのお尻が素晴らしいので必見や
回想の当時付き合っていた頃の甘酸っぱすぎる初キスシーンからずっと想っていたヒロイン可愛い
ヒロインの勢いに押され「うん」と言ってしまい、そのままバイトとして働くことになるが何やらヒロインには秘密があるようで…という話や
非常に反応のひとつひとつ可愛らしいヒロインや
バイト採用された時の喜び方やそのページでのバイク運転している姿など楝蛙が描くヒロインの中では
珍しくデフォルメされた姿が多く非常に可愛い
彼女で夜の海にデートに誘う際の姿がそれとは対照的に妖艶で美しい姿も必見
軽口を言える関係性だがきっかけがつかめず、お互い仲の良い友達どまりになっていることを気にしている
サークルの山登り時に主人公が足を捻ってしまい一旦休憩するために仕方がなくラブホに入るが…という話や
「そこに尻があるから」というタイトルだが、お尻以外も全体的に肉感があるドスケベな体のヒロインや
まんまんを広げた時に既に濡れていたり、クリを弄って潮を吹くなど敏感なところもええ
フェラ時に腰を振りながら主人公の膝でオナニーする性に貪欲な部分や
対面座位シーンでのムチムチな体が非常に抜けるエロ全振りヒロイン
ラストシーンの(…まだ告白されていない)と気にする乙女なところも可愛らしい
たまたま同じゲームをしていることに気づく
嫌がらせ、当てつけのつもりでギャルとネット対戦しボコボコにするが、
すぐにお隣さんであることがバレ「彼氏を倒せるようにゲームを教えて」頼まれるようになる…という話や
明るいギャルと内向的なショタという素晴らしい組合せの作品
やっぱりショタの方が身長が低いっていうのがええね
彼氏と別れし「もうゲーム教えてもらう意味なくなっちゃった」と半泣きで笑いながら言うヒロインに対して
「ゲームをしましょう」と慰めようとするシーンが良い
ラストシーンの甘酸っぱい告白シーンが必見やね
ヒロインが師匠から名前呼びになって終わるのが関係性の変化という暗示になっているいい演出やね
それにしてもこの人の描くギャルは本当に惹かれるものがあるわ
ワイもおっぱいを押し付けられながらゲームを一緒にしてくれるギャルがいたら人生変わったと思うわ
おうち かえる
そこで従姉のヒロインと遊ぶことが恒例になっていた
いつも遊び終わった後に一緒にお風呂に入り隠れてキスや性的なイタズラをされていたが今年は…という話や
夏休み+従姉+一緒にお風呂という日本男児の憧れる原風景がここにあるというべき作品
一緒に湯船に浸かりおっぱいを背中に当て、いたずらっぽい表情を浮かべながらの手コキするシーンが実にええ
「今年はしよっか キス以上のこと おねえちゃんと」
「いっぱい汁出して えっちだね…♡」
(主人公の手を濡れ濡れのマ●コに誘導しながら)「…私も…いっぱい ドキドキしているよ…♡」
非常に抜ける台詞のオンパレードや
オネショタの教科書というべきシチュエーションが詰まった名作
大学に行かせてくれないようになってしまったため勉強を教えることになる
必死の勉強の結果ヒロインは見事奨学生入試を受かることが出来たのだが、
親に高校を卒業したら働き家に金を入れるように言われ…という話や
非常に可愛らしいギャルを描くことに定評のある作者だけあって実に魅力的なヒロインや
明るくコミュ力の高いオタクに優しいギャルって惚れるしかないやろ…
普段はちょっと軽口を叩くようなタイプだが告白後ホテルで二人っきりになった際のデレっぷりがええ
おしとやかな雰囲気になり口数も少なくなり何度も「タッくん好き…」とささやくところがええね
セックスシーンのヒロインの反応が非常にドスケベすぎるため
主人公が次の日入試試験なのに徹夜するのも無理ないわな(なお、その日の試験は落ちた)
乳首の責めた時の反応の可愛さやセックス時の表情の豊かさなどエッチなシーンの見どころの多さが印象的や
教室では接点が無かったが家の手伝いで銭湯の接客しているとヒロインがたまたま来客してくる
「ガイジンでも銭湯来るんだな」と悪態をつき怒らせてしまう
その後教室で謝ったあとスタンプカードを渡すと「私にまた来てほしいんだ?」と言われる
その言葉通りヒロインは銭湯に通い詰めるようになり仲良くなるが、
その矢先ヒロインが転校することが決まってしまう…という話や
楝蛙ヒロインの中でトップクラスに人気のキャラだけあって非常に可愛い
特に浴衣姿デートシーンの可愛さは必見
転校が決まって最初で最後のセックスし、最後に数年経って再会するという短編恋愛漫画の王道を往くスタイル
ヒロインの反応のかわいらしさがあるものの手マンと正常位のみのセックスシーンに
やや物足りなさを感じるがそれを補うレベルのストーリーの満足度
最後のページで再会したヒロインのスタンプカードが数回残っていることや、
左手の指に指輪が無いことなど文章ではなく描写でその後の展開を想像させるのが上手い
その帰り道に男の子から幼い頃から密かに想っていた親戚の男が
帰省していると聞き会いに行くが…という話や
水着に上着を羽織っている姿ってええよね
幼い顔とは裏腹の水着から浮かび上がるおっぱいが実にえっちや
処女ながら乳首責め手マンでびしょ濡れっぷりと水着をずらしながらバックで挿入する時に見えるお尻の穴が抜けるポイントや
抱かれることで自分の想いに一区切りして納得したようなビターエンド
「夏が終わる」という失恋を暗示させるようなタイトルと夕日が落ちるシーンの美しさが印象的な作品や
主人公がアラサー、ヒロインが高校生になる頃には男女の仲になっていた
そろそろこの関係も潮時だと思っていたが…という話や
可愛さを意識して書かれた作品だけあって非常に愛らしいヒロインや
浴衣から見えるうなじ、はだけた胸などエッチシーンがなかなか扇情的やね
「JKの浴衣姿見たかったクセに~」
(祭りは男と?)という問いに対して「秘密♪」と言うシーンなどちょっと茶目っ気や小悪魔っぽい言動がええよね
年老いてきた猫を見て彼女との関係もそろそろ終わると何となく思っていた主人公に対して甘々なラストシーンは必見
久しぶりのデートをするがお互い我慢が出来なくてタクシーでホテルに行って…という話や
タクシーに乗り込んでからほぼ全編エロシーンしかない作品や
タクシー内の着衣手コキ、お風呂場での対面体位、ベッドでの本格的プレイなど三回も場面が変わるのは珍しい
お尻向けシーン、パイズリシーンなど見どころが多いが、特にゴムが切れた後に騎乗位でおねだりするシーンがベストやね
「あ…生(ナマ)…やばいって…」「あれ?もうちんちん びくびくなっている♡」
「まだイっちゃだーめ♡」
こういう年上のドスケベな彼女ってええよね
ゴム5個の他に着衣手コキ、外出し、物語が終わった後にもヤっていることを考えると主人公の射精回数がとんでもないことになっているな
もっとカリを強調した極悪チンポで女の子をヨガらせて欲しいところや
女性作家らしいデフォルメさせすぎないチンポという感じやな
最新作でも竿役が大きい設定だったけどそこまで極端じゃなかったわ
そっちも作ってあるけどステータスをパワプロ風で作ったから
打線の方が視覚的に分かりやすいと思ったんや
さんじゅうろう
れぐでく
でやってくれ
さんじゅうろうは好きだったから前に打線作ったわ
れぐでくは昔は好きやったけど最近は異世界とかTSものとか若干方向性が
変わった印象
スポンサーリンク
1,430円
引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1728793979/
コメント