【任豚悲報】新作バニーガーデン、普通にswitch版規制される😭

https://www.famitsu.com/article/202509/53520
　qureateは、『バニーガーデン』のスピンオフゲーム『へべれけ ばにーがーでん』の新情報を公開した。同作はNintendo Switch、PC（Steam）向けに2025年10月9日に発売予定（ダウンロード専売）。

　本作は、お酒に酔ってベロベロになったキャストたちを家まで送り届ける千鳥足アクションゲーム。今回は帰宅後のキャストたちのナイトルーティンをミニゲームとして楽しめる要素が公開。ヨガやスキンケアなどが楽しめる模様。

　ステージで高ランクを獲得すると、キャストたちの家でのプライベートシーンが解放されることも明らかに。ちょっと油断した素の一面を見ることができる。

>>7
dlsite版あるならdlsite一択じゃん
steamはおこちゃま😮

BUNNY GARDEN [qureate] | DLsite

本作は、お紳士の憩いの場「バニーガーデン」に通い、お店で働くキャストと恋愛を育む恋愛アドベンチャーゲームです。「バニーガーデン」では、可愛いキャストたちと楽しくお酒を飲むことができます。日々のストレスを忘れて思う存分楽しんでください。どんな結末になるかはお客様次第です。「DLsite 同人」は同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRのダウンロードショップ。お気に入りの作品をすぐダウンロードできてすぐ楽しめる！毎日更新しているのであなたが探している作品にきっと出会えます。国内最大級の二次元総合ダウンロードショップ「DLsite」！

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白濁液じゃなければオッケー

こいつどういう判断なんだ🤔

Steamでタレットと少女って脱衣シューティングやったけど全然規制緩いやん
全裸で乳首や局部の部分だけ花のマークで隠してるだけっていうｗ

結論:エロ目当てならCSでやるな

キュリエイトはただのエロゲーよりも
エロいゲーム(エロ抜き)作った方が話題になるとわかってからはその方向だな

くっころや異世界酒場とか純エロゲーの方は全く騒がれないし
まあ、エロも薄いんだが(´・ω・｀)

>>1
3枚目、Steam版じゃねーか

それはさておき、緑の液体はキモい

Switch版出すかどうかで宣伝効果が全然変わるから
規制版Switchと18禁PC版のやり方を先行した感じで
キュリエイトに続いて似た手法を使うメーカーは増えてきそう

PSのおかげで表現違い商法は使いやすくなったしな
Switch版とPS版で表現の違いを最初にやったのどこだったっけ

豚の名言が染みるで
「この手のソフトで規制版を買う奴の意味がわからない」

ブーメラン来ちゃった…😭

時代ごとにその時の規制で許されるラインってのがあってそこをギリギリ責めたらレーティング組織の関係で機種ごとに違いが出たってだけだからな

そもそも出す事すら許されんハードも存在するわけで

どう見てもSteam版

>>1
パンツ規制とか胸揺れ規制とか見てるとジム・ライアン退社後性表現の規制を緩和したPSと規制の強さが逆転までした可能性があるな

去年の12月にネプテューヌの海外版で水着DLCがPSでは販売可なのに任天堂でだけアウトになるケースがあったが、あのときはまだ海外でだけ規制が強化されたという見方も可能だった
ただおれは今どき国内外で規制の基準を使い分けることはないだろうゆえ、日本国内の表現も海外の水準に合わせて規制されると踏んでいたが、どうやらそのとおりになったらしい

最近も日本国内を含むアジア圏の任天堂eストアの性表現に関するガイドラインが更新されて表現規制が強化されてると話題になってたが、これはその結果だろうね
任天堂のかつての「表現規制はCEROに任せて独自規制はしない」というお約束はもはや完全に撤回されたと考えていいだろう

>>1
気持ち悪いな
顔にかかってるのソープじゃなくて精子なんだよな

どこから召喚したんだよ

>>183
エロが厳しいのは独自審査があるイギリスぐらいでPEGIのレーティング自体はもうCEROより緩いくらいじゃねえかな
昔はCEROが一番緩かったんだけどね

アメリカのESRBもCEROより緩いが、ただしアメリカや欧州の場合はパブリッシャーレベルで規制があって、任天堂の場合はブランドイメージを考慮してここ最近規制が強くなったとされる
日本国内もこれに引きずられる形で規制が強化されたんだろう

>>174
パブリッシャーからすればいままでOKだったものが急に駄目になったんだからそれ自体困ると言えば困るけどな

PCとコンソールが同じ規制基準であるべきだということはないが、コンソール用にはそもそもCEROがあるんだからプラットフォーマーの独自規制が屋上屋を課すものだという批判は正しい
何のためのCEROなのかということ

まとめあったわ
てかこの件見たら、今回の修正もNOAが横槍入れた可能性？

・FEifの画面タッチでのコミュニケーションモードが海外版では削除されてる
・デュエルプリンセスが発売しばらくしてから配信中止
・ゆらぎ荘Switch版限定の規制は、感応霊泉モード時での女が反応してるようなテキストの削除
・ラブアールのPが、Switchの画面スワイプでスカートをめくるのはNGだが、スワイプで神風を起こしてスカートがめくれるのはセーフとのXでの記載有
・Switchはリージョンフリーの為、国内限定タイトルでも海外から購入してプレイが可能(これは逆のケースにも言える)

以上から、「画面タッチ時にキャラクターがリアクションを取るような仕草が、CEROでは通ったものの海外で問題視された可能性」という推測が出来ている
というか、ゆらぎ荘のSwitch版規制が相当なピンポイントだったのが結構な答え合わせになってる