【終末のハーレム】石動寧々子はオナると手動寧々子になるんやで😆

いするぎ ねねこ　CV.石上静香

恭司の専属担当官。恭司が飽きないように次々と新たな女性を紹介し、
メイティングを成功させている。担当官としての責務を第一に考えながらも、
1人の女性として恭司を評価している。

https://end-harem-anime.com/character/neneko.html

>>1乙

ねねこ孕ませたい

MKウイルスへの抵抗力を持つ5人の男
アニメ1話の時点ではそのうちの2人だけコールドスリープから目覚めている

詳しくはググれ

コールドスリープ中のカレシの前で全裸エリカをバックでヤるシーンは楽しみにしてたがソレもなかったしな
土井が成長する過程もなく最後でいきなり最終形態の如く成長してたのは、残り話数からして仕方ないけど
木根淵善のエロに関しては全カットかよ
見た目中学生の子を含んだ全裸母子との3Pとかも観たかったのだがな
原作読んでた者には随分物足りないアニメになっちまった

円盤で原作抜けた分の完全版見せるなら納得だがそうじゃないよな

本編公開前に声優コメントの時点で「あ、変えられてるな」と思った

原作は打ち切りラインを超えられなかった場合、火野が土井（の暗部）と
寧々子が花蓮を兼ねる予定だったようだし、嫌味台詞も納得だわ
打ち切りに備える必要がないアニメは結果的に本来の形に戻ったと思う

土井も花蓮も出てこない世界線は見てみたかったわ
火野も寧々子もキャラの評価は落ちただろうが、UW日本支部が
シンプルに悪役を務めるわかりやすい話で終わってたよな

UW世界本部の判明を遅らせたのも打ち切り対策だろうし

そもそも打ち切りを宣告されたら、それまで水原を
馬鹿にしてた奴ら（エロ目当てのみの購買層）に
媚びる必要もなくなるよね
正史のようにエロの合間に描く予定だった要素を、
残り話数で可能な限り描いてまとめるのが普通

さすがにコタロー使っといてソードマスターヤマト
方式はやらんと思うが

LINKは火野が受けなかったから土井の登場を早めたとか言ってたが、
そもそも火野チームの女性を最初に受けるように描いてなかったのが
敗因だろ

*寧々子以外は背景どころか名前すら決めてなかったモブだらけ
*玲奈は実質上コタローに丸投げ（大人気となったのは想定外）
*薫はアニメ化の際に「テニスちゃん」のままでは変なので決めた

挙げてくとマジでアホ臭い
花蓮から背景も名前も紹介された春夏秋冬の方が受けて当然
火野チームの方も寧々子からの簡単な紹介くらい描くべきだった

しかも途中まで恭司にすら名前で呼ばれてなかったという体たらく
（最初のボイスドラマだと呼ばれないままでは会話を成立させ辛いので、
玲奈を紹介する時点で呼ばれるように脚本家が変更してた）

11話での鬼原の台詞が名前を呼ばれた最初ではね…

>>88
あのシーンは原作だとメイティング施設内の風呂という設定だが、
アニメではクロエたちの介入後にナンバーズだけでなく女性たちも
UW日本支部へ連行されてるという設定（ビルが原作での1棟から
3棟に増やされたのも、女性たちを収容する為との設定か）なので、
メイティング施設内の風呂ほど大勢が一度に入るのは無理

…と無理やり解釈してる
書き手が設定を鵜呑みにして人数を減らしただけかもしれんが

そこなんだよなあ

火野の最後の忘れ形見ともいえる子を寧々子が産み育ててることは
本来なら喜ぶべきことなんだが、玲奈が結局妊娠できなかったのは
土井に寝取られそうになってからの経過時間から見るに確定だろう
だから寧々子を素直に祝福し辛い

寧々子の子に火野の面影を重ねてもう1人の母となってるのかなと
ゆかりを連れ出す際に同行できてたら3Pで妊娠できたのかなと

アニメ絵でやってくれるならそれはそれで歓迎よ

美来や花蓮と同じくグッズ化されたし、メガミマガジンの泡まみれ絵は
ガチでメイティングしたくなった
浴室でのメイティング経験も豊富な火野なら迷わずやるだろうしな