【回復術士のやり直し】ブレイドのわからせサイコー

ブレイド（CV:ふじたまみ）

【剣】の勇者。金髪碧眼、キザで派手好きな男装の麗人。
女性を口説きやすいように男性の格好をしており、
フレアに想いを寄せている。
神剣ラグナロクの斬撃と獣すら圧倒する速さで、
あらゆるものをたやすく両断する。

TVアニメ公式サイト
http://kaiyari.com/

前スレ
【回復術士のやり直し】ブレイドは僕っ子レズかわいい５
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1663626583/

ブレイドのエロシーン、スクロール画像

有志の人が作ってくれた勇者になる前のお嬢様ブレイドちゃん

0659 名無しさん＠お腹いっぱい。 2022/06/06 01:16:01

199 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2022/07/23(土) 21:35:15.03 ID:utj6OhQk0 [2/2]
>>196

221 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2022/07/26(火) 20:36:52.52 ID:uKzvKuxY0

俺達とブレイドちゃんの愛のメモリーゴブ
動画リンクは切れてたゴブ
つれぇゴブねぇ…

>>6のお嬢様ブレイドちゃんとお母様

508 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2022/10/31(月) 04:03:39.81 ID:e+XGOlIv0
個人的にこういうイメージ

ブレイドの氷狼族討伐記

ブレイドは王国の兵士が全滅させられたという氷狼族の部落に
向かっていた

ブレイドはにわかに信じられずにいた
「氷狼族程度に王国の精鋭が全滅しただと！？」
「馬鹿者どもめ…どうせ侮って全滅したんだろう　ボクなら余裕で征伐出来る！」
とブレイドは考えていた

ブレイドと一個中隊がもう少しで氷狼族の部落にたどり着く手前で
美少女が氷狼族の男数人に追われているのをブレイドが目敏く
見つける
単騎で向かったが氷狼族の男達はブレイドを見ると驚く速さで
逃げ去った
ブレイドが聖剣を納め美少女に向かう
ブレイドが見るに驚くほどの美少女だ
名をケアーラと美少女は名乗った
ブレイドはこの助けた美少女を連れて行き己の氷狼族を討伐するところ
を見せつけて感動させてやろうと考えた
ブレイドの目的は氷狼族の歯向かう男は残酷に殺し女・子どもは奴隷
として引き立てる
もちろん兵士には氷狼族の女を散々犯しても良いが処女数人は
確保しておけと命令してある
その方が高く売れるからだ
ブレイドはにこやかに自分の馬に乗せたケアーラに話かける
「ケアーラちゃん　ボクのカッコいい所を見せてあげるよ♪」と
ケアーラは微笑んでこう答えた
「ブレイドさまの勇姿楽しみにしております」と
ブレイドの今夜は決まった
プライドの高い己は蔑む獣人族の女を犯す事は無いが獣人族同士の
女達を女同士で性交させ
それを眺めるのが大好きなのだ

2
さらに今夜は美少女ケアーラ付きだ　獣人族の女達の痴態を
眺めながらケアーラを思う様犯してやろうとほくそ笑む
ケアーラがにこやかにブレイドに話しかける
「ブレイドさま　お疲れでしょう　聖剣をお預かりして差し上げましょう　私も聖剣をじっくり見たいですし」と
ブレイドはまあ、いいかと前に乗るケアーラに微笑みながら聖剣を渡した

聖剣を渡されたケアーラは薄く笑うと、少女とは思えない素早い動作で
馬から飛び降りブレイドの前方に立つ
そして声を上げた「氷狼族の戦士達　女達　君らを虐殺し陵辱した者への復讐の時は来た！　セツナ！」
と言うと氷狼族の美少女が率いた氷狼族の集団が現れる
聖剣を失った自分は唯のか弱い女に過ぎない
兵士達に応戦させようとするが出鼻を火の魔法で攻撃される
部隊が混乱しているところにセツナと呼ばれた氷狼族の少女と
一団が襲い掛かり魔法と合わせてあっという間にブレイド以外は
全滅させられた

ブレイドは拘束されケアーラ率いる氷狼族の前にひきたてられる

父と兄の孕ませおじさんをまとめてくれてた人もいたので貼り

0731 名無しさん＠お腹いっぱい。 2022/11/17(木) 03:10:30.84
AIさん素晴らしい　わからせ屋さんのSSと一緒に見ます。

孕ませおじさんに付いて暇だったからまとめてみた。

50代孕ませおじさん
基本形
ブレイドッ！膣内(ナカ)に出すぞっっ！！孕めっっっ！！！

わからせ屋さんのSSにゲスト出演
このスレ設定では地方の貴族でブレイドちゃんと
20代孕ませおじさんの父親
ブレイドちゃんによく似た妻がいる
別設定で娘と20代孕ませおじさんを連れブレイドちゃん
を騙して20代孕ませおじさんの筆下ろしの相手をさせる。
スレ設定でのブレイドちゃんの最初の相手
このスレ以外では見ない？

20代孕ませおじさん
基本形
ブレイドっ！膣内(なか)に出すぞっ！！孕めっ！！！
このスレ設定ではブレイドちゃんを親である50代
孕ませおじさんと毎晩犯し男性嫌いにさせる。
別設定でのブレイドちゃんの最初の相手であり、
童貞をブレイドちゃんで捨てる。
このスレではレアキャラだが、他スレでは幾つか
のスレで毎日出してる。

以上っす。

ブレイドちゃんの家のメイドは美人揃いで父母兄は手を出してるがブレイドちゃんはレズレ●プした女の子は全員壊してしまうから手をつけてない
勇者になってから怖くてブレイドちゃんに手を出せないが性欲に満ちた目で見てくる父と兄
母親も領地の平民の女達を壊さない程度にレズレ●プしてた

前スレのわからせさんの書いてくれたブレイドちゃんの家族は他にもこういう設定もあった
もう俺の中では公式だよブレイドちゃん

ブレイドのアルバイト

ブレイドはある商会にいた
亜人の奴隷売買は国から認められているが人間種の売買は認められていない
ブレイドは黙認するとともにあまつさえ奴隷売買の護衛まで引き受けていた

商会の主人は喋り出す
「ブレイドさま　いつもお世話になりありがとうございます」
ブレイドは答える
「主人の商売も儲かって何よりだよ」と
「今回は男10人　女10人の売りです　ブレイドさまには立ち会いと護衛を」
と主人が言うと
「主人　わかっている　いつも通りだな」
と答えた
「で、謝礼の方も…」とブレイドが尋ねると
主人が「10人の奴隷の内ブレイドさまがお選びになった女を好きになさっても結構ですよ」
と主人が答えた
女達が捕えられてる牢屋に行くと鎖で繋がれブレイドに
検分させるためか裸に剥かれた美少女が10人いる
ブレイドは「どの子にしようかな〜♪」と鼻歌交じりに言うと「この子に決めたよ！」と10人の中で
1番美しい少女を選んだ
選ばれた少女はブレイドに選ばれればどうなるか牢番に聞いていたのか
その瞬間気を失った

2
「ブレイドさま　女は部屋に運んで行きます　ブレイドさまを部屋にご案内いたしましょう」
と主人が案内をかって出て部屋に向かう
部屋の前に着きブレイドがウキウキで部屋に入ろうかと言う時
後ろに回ってた主人がいきなりブレイドの口を布で塞ぐ
甘い香りがしてブレイドは意識を手放した

ブレイドは裸にされベッドに横たわらせられていた
傍らには主人と5人の逞しい今回の奴隷だろうが一緒にいる
ブレイドは「主人！　どう言うつもりだ！」と叫ぶが主人は薄笑いを浮かべ
「回復」と自分の顔に手をやり唱えると別の顔が現れた
ケヤルガと名乗ったその男は言う
「主人は俺の回復で美女に姿を変えて売られるはずだった残り5人の奴隷に尻穴をたっぷり
掘られているさ」と
「残り5人にはお前の相手をしてもらう　嬉しかろう？ブレイド」と
「始めろ」と短く命令するとブレイドに奴隷5人が群がり前戯などお構いなく
ブレイドのおま●こに突っ込む

3
ブレイドの口とおま●ことアナルを使った陵辱は続く
レズのブレイドでもこれだけ犯されまくると堪らない
「イッテるから！　もうイッテるから勘弁して〜！」
と叫ぶががその陵辱を見学していたケヤルガによって
「そう言ってお前に懇願した少女をお前は全て壊したな…」とひとけりされる
男の奴隷は「おい！2本挿しいってみようぜ！」
と一緒に犯してる奴隷に声をかける
「いいのか？　この女壊れちまうぜ」と返すが
「構わないぜ　だいたいこの女レズのクセにメスの匂い巻き散らせてたまんねえよ！」
と言う「わかったぜ」と答えた男は既に男のちんぽを飲み込んでる
ブレイドのおま●こにもう一本己のちんぽを突っ込んだ
「ギャァッ」と短く叫んだブレイドだが男達は容赦なく腰を振るう

こうして陵辱はケヤルガの観てる前で延々と続くのであった…

こんばんは、AIおじさんです
新スレおめでとうございます
別ので思い通りの絵が出せず、NAIに戻ってきました
遅くなりましたが前スレ最後のわからせさんのSSより、森の中で盗賊達に輪姦されるブレイドちゃんのイメージ絵を出してみました
森の中で輪姦されるシチュが非常にエロくて何度もシコりました
新スレでも早速素晴らしい作品をありがとうございます

裸に?かれるブレイドちゃん

バックで犯されるブレイドちゃん

輪姦されるブレイドちゃん

レ●プ事後ブレイドちゃん

3
ブレイドはケアーラを部屋に連れ込むと
豹変してケアーラを押し倒して唇を貪る
いざとケアーラを裸にして犯そうとすると
股間に大嫌いだが散々見た　男のシンボルがあった
ブレイドは「貴様！　穢らわしい男だったのか？」
と叫ぶが
ケアーラは「そうだよ　ブレイド… お前を追ってこの
世界までやって来た　回復によりこの世界の
言葉と知識を得てな！」と答えた
ブレイドは元いた世界で追い詰められた男を思い出す
「あの男も回復を使った…ではこの少女は癒しの勇者　ケアルか！」
と心の中で呟く

元いた世界でのケヤルガの強さは知っている
聖剣を持たぬ自分には勝ち目は万に一つもない
ブレイドの打算が働く

一族の掟

ブレイドが勇者に目覚めて少しした頃
分家の子爵家の従姉妹　フラウの12歳の誕生祝いが開かれる
事になった

勿論ブレイドもお祝いに馳せ参じフラウとダンスなどして
お祝いに花を添える
フラウにはブレイドは憧れのお姉様だ
14歳で勇者に目覚めそれからは自分から「ボク」と名乗り
よく似合ってたドレスから男装するようになった
(その姿も似合っていてフラウの憧れを増したものだが)

夜も更け使用人も下がり来客も帰った後フラウの部屋に
ノックの音が響く
フラウが扉を開けるとブレイドが笑顔を浮かべ立っていた
「ブレイドお姉様　どうしたのですか？」とフラウは尋ねる
ブレイドはお祝いの本当のプレゼントを私に来たと言い部屋に入った
ブレイドとフラウはベッドに腰掛けたわいもない会話を楽しんでいた

2
やがてフラウが本当のプレゼントととは何ですか？
と尋ねると
ブレイドは「その前にキミ　初潮は来たのかな？」
と聞いて来た
ブレイドも12歳の祝いの時母に聞かれた言葉だ
フラウは恥ずかしそうにしながらも「はい…」と答えた

するとブレイドはいきなりフラウの口を己の口で塞ぎ
舌を絡めて貪る
フラウは「お姉様！　何を？」と動揺して聞くと
ブレイドは一族の掟だと答える
12歳になると一族の女は処女を父親に捧げると言う掟をフラウは
ブレイドから始めて聞かされる

呆然とするフラウを無視してブレイドは行為を進める
幼い乳房を舐め上げ下の方にも手をやり執拗に愛撫を
行う　やがてペニバンを取り出し装着してフラウのおま●こに
あてがう
「ボクは勇者で長の娘だからね　初めての権利を叔父上から
奪い取った　感謝して欲しいな　最初が醜い男でなく
美しいボクだと言うことに」
と言うと腰を沈める

3

初めての痛みにフラウが叫び声を上げるがブレイドは
お構いなしに腰を振るう
最中に「キミは従姉妹だからね　壊さないようにしてあげる」
と耳元で囁く
やがて行為も終わり涙顔のフラウが尋ねた
「お姉様… いや！ブレイド！　勇者の貴方ならこの慣習を
廃せたはず　何故…」と
ブレイドは答える「ボクもこの儀式は受けたんだ　他の従姉妹
達も受けなきゃ不公平だろ？」
と
「キミの父と兄もたまに私の家の城に来た時　ボクを
犯して行ったよ　ボクの父と兄も偶にキミを抱きに来るだろうね」

「ただし　救われる方法が一つあるよ」

「勇者に目覚める事だね」と言うと笑いながら部屋を
去った
部屋の戸を閉めると中から花瓶を投げつける音や
大きな声で鳴き叫ぶのが聞こえたが
ブレイドは「あの地獄の中で母だけがボクの救いだった
ボクはキミにとってのあの時の母になってやるよ」
と呟く
部屋の外では叔父と従兄弟が卑屈な顔でブレイドに挨拶し
フラウの部屋に入って行った

ブレイドはその2人に蔑みの目を向けて屋敷を去っていく…

昼休みに入りましたので補足を
今回ブレイドちゃんが勇者に目覚めて間もない頃
なのでわからせはありません　申し訳ありません　m(._.)m

後今回の従姉妹には10歳の弟がいて精通が着しだい
姉で筆下ろしとなります

孕ませさん(50)は大貴族である父が亡くなり跡目を継いでます
孕ませさん(20)は次の当主です
孕ませさんの妻　ブレイドちゃんの母が異常すぎる
淫乱で従姉妹達の母はそれ程淫乱ではありません

それでは失礼します　m(._.)m

母とブレイド

ブレイドが父・兄・母に抱かれるようになって半年程過ぎた頃から叔父や従兄弟達もたまにやって来てはブレイドを犯すようになった
一族の女性は12歳の父による破瓜式が終わって半年も経つと一族の
男性の共有財産となるそうだ(とブレイドは聞いた)
そうなるとブレイドの苦痛はいっそう増し優しく最後に抱いてくれる
母との行為だけが唯一の安らぎだった

今日も父・兄に抱かれ大量に性液を膣内に放出され
ボーっとしてる時に最後に母が部屋にやって来てブレイドを抱く
ブレイドは母に1番恐れている事を行為の後吐露する
「お母さま… お父様やお兄様に犯される様になって半年が過ぎます　最近は叔父様や従兄弟まで…」
「私は恐ろしいのです　従兄弟はまだしもお父様・お兄様・叔父様の子供を身籠ったらどうしようと…」
「神を恐れる行為です　私はそうなったら生きていけません… でもお父様やお兄様は「あの行為」の最後孕め！と叫ぶ」
ブレイドは涙を流しながら母に訴える
そうすると母は優しくブレイドを諭すように話す
「ブレイド　大丈夫です　貴女は敬虔な神の信徒
神は貴女を見捨てるような事はしません」と
(この世界での近親相姦の観念は地球のキリスト教に近い)
浮かない顔をして眠りについたブレイドに優しくキスをすると
ブレイドの部屋を出て行く

ブレイドが産まれた日

ブレイドは新年から4日過ぎた日に地方の大貴族の跡継ぎである父と美しい母の長女として生を受けた
上には長男で約5歳違いの兄が存在した

この地方では新年を迎えて3日間程　神に感謝するお祝いが開かれ各商人　農夫　一般人にも休暇が
与えられる

その祝いが過ぎた日にブレイドは誕生した

父はブレイドが産まれた事を大喜びし館の使用人などにも酒を振る舞い
3日間の祝祭終わりで有るため内輪であるが生誕祝いを行なった

母が父に尋ねる　「この子が12歳の誕生日を迎えたら貴方に破瓜式で処女を捧げるのですね・・・」と

父が答える　「当然だ！　それが一族の女に産まれた女のしきたりなのだよ！」と

母が更に答う「この子が12歳になってから17歳になって輿入れする迄そのしきたりに従うのですね？」

父は　「ああ、私の姉・妹も父上に処女を捧げ私と弟達　半年過ぎてからは叔父上　従兄弟達の相手を17歳までしたものさ・・」
と懐かしそうに答える

母は　「確かにお義父さまも義弟達も嫁に行ったお義姉さまや義妹には17歳以後手はおつけになっていませんものね」と言う

父は「姉上も妹も政略結婚で嫁に行ってからはしきたりから外れるからな　この子も役割は果たしてもらうさ」と言葉を受けて返す

「そう言えば、貴方義弟殿の長女が3月後には12歳の誕生日を迎えるのでしたわね」
と母が言うと父は
「姪の誕生日の半年後が楽しみだよ　そうすれば私もあの子を抱けるからな」
と下婢た笑いを浮かべる
夫の弟は結婚するのが早く夫より8年も先に結婚していた
「ところでお前、男遊びと女遊び　ブレイドも産まれたし少しは抑えてくれよ…」とため息混じりに父が言う
母は　「この一族に嫁入りするにあたっての貴方との約束ですよ？　男遊びも女遊びも」と少し芝居がかった声で
きつめに答えた

父は母の美貌に一目惚れし更に回復術師と言うスキルを持つ妻に執心して、乗り気が全然無かった妻に自由に
遊んで良いと言う条件を付けて結婚までこじつけたのだ　妻は稀に見る男女見境なしの淫乱だったのである

ただしブレイドと長男は自分の血を引く正真正銘の息子・娘であると言うことは鑑定術師を使って確証は得ていた

母は父に　「貴方の女遊びも激しいではないですか　せめて50代くらいになったら落ち着いてくださいませ」
「息子は容貌も性格も貴方そっくり！ブレイドが12歳を迎える頃には、あちこちで女に手を出しているのでしょうね」
と呆れたように言う
「でも、あの子の筆下ろしは私が行うと言う約束も忘れないで下さいよ」と妖艶な笑みを浮かべる
父は　　　「ああ、その日を迎えたら以後私と息子でお前を可愛がってやるさ　ブレイドが12歳になったら家族4人で楽しもう」
と
「その日が待ち遠しいですわ　早くブレイドが12歳を迎えないかしら」
と夫婦でクスクスと笑い合う

やがて夫が部屋を去ると母はブレイドに話しかける
「貴女が12歳になったら男だけでは無く女の良さも教えてあげるわよブレイド・・・　でも貴女はどのクラスに目覚めるのかしらね？
私と同じ回復術師しかも英雄だったら面白いかもね」と

ブレイドが剣の勇者に目覚めてしきたりから逃れるまで丁度14年前の事である

ブレイドの兵卒

ブレイドの部下は選りすぐりの男女の騎士で構成されている
ブレイドの下には少数ながら女性の騎士も使えているが彼女たちには手を出さない
何故ならブレイドのセックスは自分の思うままに支配しようとして、
相手を必ず壊してしまうからだ
今まで無事だった者は母や従姉妹など近親者のみだ
よってブレイドは思う様に欲望を果たすために夜の街に出て、行きつけの店のマスター
と結託し女性を連れ込み薬を飲ませ宿に連れ帰り思うままに犯し壊す
これを繰り返していた

ある夜　部隊の様子を見に兵舎までやって来たところ
部隊でも中堅どころの兵士がブレイドの所にやってきて畏まって発言する
「ブレイド隊長！　お疲れ様です　お疲れでしょう　此方に温めたブランデーを用意してあります！」と
ブレイド　は部下を一瞥すると　「貴様　ご機嫌取りのつもりか？　男である限り　私が優遇する事は無いぞ」
と答える
だが部下は「いえ！　尊敬する、剣の勇者　ブレイド様にお仕えするのは剣士として誉　であります」と言う
ブレイド　は「フン　自分がわかっているようだな　」と言うとお気に入りの側近女性騎士2人にも勧め
3人でブランデーをあおり出した
やがて側近2人が崩れ落ちる様に倒れブレイドも目が霞む
「己、毒か？」と短く声を上げ倒れた側近に持たせていた聖剣で解毒を図ろうとするが
素早く別の兵士がそれを先に奪っていた
兵士の1人が言う　「隊長… 毒ではありませんよ　眠り薬です　目覚めた時を楽しみにしていて下さい」と

2

ブレイドが気付くと裸に剥かれ腕を壁から伸びる鎖で繋がれていた
目の前では既に側近2名が兵士達に輪姦されている
口を犯されおま●こを犯されアナルを犯され蹂躙されている
ブレイドは唇をギュッと噛み目を逸らそうとするが
後ろに回った兵士に頭を固定させられ目を見開かさせられその光景を見せられる
ブレイドにとっては男女の営みを見せられるなど吐き気が込み上げてくる見せ物だ
ブレイドは叫ぶ　「穢らしい男ども！　よくもこんなモノを見せてくれたな！貴様ら全員処刑してやる！」と
ブランデーを勧めた部下が答える
「隊長　見るだけじゃ無いんですよ　貴女もこんな目にあうんですよ我々貴女に怨みと虐げられた者達によってね！」
と男は怒張したちんぽをブレイドの目の前に突き出した
ブレイドは目を逸らそうとするが、頭を背後から固定され逸らすことが出来ず凝視させられた
思わず吐き気が込み上げそのまま嘔吐する
「汚ねえ　この女吐きやがった」兵士の1人が言う「後でこの女に口で掃除させればいいだろ」と笑いながら
兵士の1人が答える
「まずは咥えてもらおうか！」とちんぽを見せつけてた兵士がブレイドの口に突っ込んで腰を振る
ブレイドの口を犯しながら男は喋り出す
「俺の幼なじみの女の子は　1週間前の夜　あんたに壊された… 1年後には俺と結婚するはずだったのにな！」と
「ここにいる兵士はあんたが男というだけで蔑み冷遇していた男達だ！　死刑覚悟であんたに復讐しに来たんだよ！」
男は大量の精液をブレイドの口内に放ちちんぽを抜く
ブレイドは自由になった口で、絶え絶えに喋る「女の子の事は知らない… 男性兵士の待遇も考え直すから勘弁して下さい…」
と目頭に涙を溜めて訴える
が、男達は「あんたの言うことは信じられねえ」と異口同音に答えると
後ろにいた兵士がバックからおま●こにちんぽを突っ込む
兵士達が群がり全てのブレイドの穴という穴を使った陵辱がはじまる
一晩中犯され続けたブレイドは精液の海に浸かる様にしてグッタリしているのをノルンの近衛に発見されるが
犯した兵士十数名は何者かの手によって逃亡していた(ケヤルガ)
ブレイドは朝までタップリ復讐という名の陵辱を受けたのである…

AIさん最近こないけどわからせさんのSS参考に
画像制作中かなぁ

開発さん達復帰無いのかなぁ

あけましておめでとうございます、AIおじさんです
わからせさんのブレイドちゃんの過去話からイメージしたお嬢様ブレイドちゃんとお母様との百合、卯年のバニーガール姿のブレイドちゃんを出してみました
今年もブレイドちゃんの絵を出していきたいと思いますので、よろしくお願いします

孕ませおじさんに抱かれるお嬢様ブレイドちゃん

お母様との百合

バニーガールブレイドちゃん

わからせ

こんにちは　わからせです
ブレイドちゃんの過去話1本考えついたので
会社から帰宅したら書かせて頂きたいと思います

題名は「ブレイドが目覚める前日(仮)」です
よければお読みください　m(._.)m

覚醒前夜

ブレイドは明日14歳の誕生日を迎える
新年を迎え今日がお祝いの最終日だ　明日のブレイドの誕生日を祝う為
親戚一同も揃っている　従姉妹達に会うのは少し楽しみだが
叔父・従兄弟に会うのは精神的に拒否したいブレイドであった
どうせ今晩は祝いの前日と称して父や兄の後にブレイドを犯すつもりなのだろう
奇跡的に妊娠はしていないとは言え父と兄はほぼ毎日ブレイドを犯す
ブレイドにとっては苦痛でしかないこの行為が最初の日から2年間続いていた
最後に母に抱かれる事で精神の拮抗を保っていた様なものだ
母は美しく優しく女性の良さを教えてくれた
男の様に醜く無く美しいスベスベした肌　柔らかい体　醸し出すいい匂い
男性にはない美点で女性は魅力に満ちていた
母はと同衾するのは父や兄に犯されるのとは天国と地獄の差があった
男に犯される自分を想像するのに嫌悪と吐き気しかないブレイドにこの2年間父・兄・叔父との
神に逆らうが如くの行為はブレイドを精神的に痛めつけていた

その夜　ブレイドはふと母に会いに行こうと思い立ち父達がやってくる前に
会って来ようと思い立った
母の部屋に廊下を歩いて向かうブレイド
やがて母の部屋の前につきノックをしようとした時に中から声が聞こえてくるのをブレイドは聞いた
ブレイドは部屋の扉に耳を付けた盗み聞こうと試みる

やがて中から母の嬌声が聞こえてくる
男に抱かれ喜んで喘いでいる母の声だ
ブレイドは
扉を少し開け隙間から中をのぞきみる

2

母は男の上に乗り裸で自分の胸を揉みしだき盛んに腰を
振っていた
相手は当家の執事であるフロイである
やがてフロイは呻き声をあげ精液を大量に放ち母の絶叫と共に
果てる
やがておま●こを紙で拭き情交の後を整理した母とピロートークに移った
「奥様　相変わらずお盛んですね　使用人の順番で私は2週間も待たされましたよ」とフロイが呟く
母は「私は人生を思いっきり楽しみたいの！　セックスでは男も女もね　上品な美味しい料理をいただく様に」
と夭ぜつな笑顔で言葉を返す
ブレイドには見ていることが信じられなかった
ブレイドは母は貞淑で父認めることはできないが兄そして自分とだけ関係があると思ってきたのだ
現実を見せられブレイドは激しく動揺する　だが母達の会話には続きがあった
「しかし奥様の”回復”には恐れ入ります　あれだけ膣内(ナカ)に出しても子を孕まないのですから…」
母は笑いながら「この能力があったからでもあるのよ　主人が私を妻にしたのは」
「一族では直系の男子は回復術士を妻にすべしとのしきたりがあるのよ」
フロイは尋ねる「ほうそれでブレイド様もあれだけお父上・兄君・叔父様がたに抱かれても妊娠しないのですね？」と
母はその問いに答える
「そうよ…男達が抱いた後私が抱いて”回復”でブレイドの妊娠を阻止しているからね…」と
「なぜ、ブレイド様にそれをお伝えしないのですか？そうすればもっと…」とフロイが話を続けようとしたが
母の高笑いで中断させられる
母は叫ぶ「私のためよ！私はブレイドが男に抱かれている時の怯えてる顔が好きなの！思わず股間が濡れてくるほどにね！」
「ブレイドのその時の顔は美しいわ…最高よ…」と恍惚とした表情さえ浮かべた
「ブレイドは私のお人形さん！あの子が17になって嫁ぐまで私を楽しませてくれないといけないの！」
と言う
ブレイドはそれを聞き部屋の前から音を立てず逃げ出し自室に帰るとベッドに飛び込み
うつ伏せになり泣き崩れる
「お母様にとって私はお人形でしか無かった…自分の思い通りになるお人形さん…」ブレイドはそう呟く
だが、母を心底憎むことは出来なかった
毎日の地獄の中で母との逢瀬だけがブレイドにとって安らぎだったのだ
だが怒りは湧く　この相反する想いはブレイドにとどめを刺す
「17になるまでこの地獄は続く…なった所で政略結婚で男に抱かれる…」
力が欲しい！とブレイドは思う　力さえあれば男に抱かれずに済む　母との関係も受け身では無く、抱かれるのでは無く抱きたい！
そしてありとあらゆる女性を思うままにしたい！
ブレイドは母そっくりの長い髪を切り落とした
やがて叫ぶ「力だ！力が欲しい！」と

ブレイドが剣の勇者に目覚めて欲した力を得たのは翌日だった…
歪んだ思いと共に…

こんばんは、AIおじさんです
今回は>>378-379のわからせさんのSSのイメージで出してみました
本編にはブレイドちゃんのエロシーンはありませんでしたが、おそらく前日まで父達に抱かれたり母とレズプレイをしていたと思うのでおまけで出してみした
わからせさんのSSのおかげでブレイドちゃんや家族のイメージが深まり今までよりも更に抜けるようになりました
いつも素晴らしい作品ありがとうございます

執事とセックスするお母様

覗き見してショックを受けるブレイドちゃん

断髪ブレイドちゃん

おまけ
父兄叔父達に輪姦されるブレイドちゃん

お母様との百合

ブレイドの少年

ブレイドが13歳の誕生日を迎えて3ヶ月が過ぎた頃
ブレイドの館に叔父と従兄弟が訪れた
従兄弟のマトンはブレイドより一歳程違う歳下のまだあどけない少年だ
ブレイドはマトンより叔父の方が気になった
ブレイドの所へ訪れ何度かブレイドを犯している　そのブレイドを見る目は
相変わらず情欲に満ちブレイドを気分悪くさせていた
マトンの方は数年ぶりに会うせいかぎこちなく緊張している様に見える
男性の視線は嫌悪しか湧かないが
この位の少年だとブレイドにとってまだマシである

叔父とマトンはブレイド一家と夕食を共にし今晩は2人とも宿泊する様だ
マトンは幼い頃から弟の様に可愛がっていた子供だった
ブレイドは多産の一族の中で兄と2人きりの兄妹である
兄は生まれた時に鑑定士から
非常に生命力が強く精力に満ち満ちて子を多く成すだろうと言われたと言うブレイドが産まれた後
父は更に女の子を欲しがったと言うが母に拒否されたらしい
それ故かブレイドに対する執着は度を超えていた
12歳で儀式によりブレイドの処女を奪ってからはあれだけ女遊びが激しかった父が母とブレイドしか抱いてないと言う
兄はあちこち出かけ多くの女性と関係を持ちブレイドを抱く回数は父に劣らないが
父ほどブレイドに執着していない様だった

家族で夕食を取る時に
その男達の欲望に満ちた目はブレイドの食欲を奪うが
唯一の救いである母が何くれと気を使いブレイドの食が細くなるのを救っていた

母はブレイドに夢中のようであった
それがブレイドには母を独占している様な気分にさせ
気を紛らわかせてくれる(後にブレイドを自分の大切なお人形さん玩具は2つもいらないから回復で避妊していたのがブレイドにも気づかれるのだが)

やがて食事も終わり家族は自室へ戻り、叔父とも客室へ去っていった
2時間ほど経った頃だろうかブレイドの部屋が開かれ叔父が入ってきた
ブレイドはいつもと違う叔父の行動に戸惑う
叔父はブレイドを犯す時父と兄の次　母の前と決まってる様に行動していた
だが今晩は違う　慣例を破って1番にブレイドを犯しに来たのかとブレイドは身構えた

2

ブレイドは叔父の背後に隠れている様に佇んでいる人影に気がついた
マトンである
緊張は更に増しているのか顔が青ざめている様にも見える
叔父がブレイドを見てニタニタと嫌な笑顔を向け口を開いた
「息子のマトンが精通を迎えてな　こいつの希望でブレイド　お前で筆下ろしをさせる事になった」と
ブレイドは混乱する「叔父様… それはどういう…」
と言いかけるのを叔父が次の言葉を発し妨げる
「兄上の許可はもらっている　めでたい初めてだと言う事で、ブレイド　お前の今晩の相手は息子からだ！」と
「お前も一族の掟は身に染みてわかってるだろう？　兄上に処女を捧げて半年からは一族のものなのだよ　お前は」
ブレイドは抗えないものを感じ大人しく夜着を脱ぎ裸になる
ブレイドは母にそっくりの美貌を持つ　更に13歳という若さが禁断の実の様な怪しい魅力を振り撒いていた
叔父が「ゴクリ」と喉を鳴らすが振り向き息子を呼ぶ
マトンは緊張して引き攣った顔でブレイドの前までやって来たが叔父の方を尋ねる様に振り向いた
叔父は「わかっているよマトン　私がお前に女の抱き方をレクチャーしてやろう　そばにいて見ててやる」と椅子を
ベッドの横に据えるとドッカと腰を落とした
叔父はブレイドとマトンのセックスを見学しようと言うのか？　ブレイドが恥辱と怒りで真っ赤になるが
一族に縛られたブレイドには逆らう事が出来ない
ブレイドはベットに諦めた様に寝そべった

やがてマトンも服を脱ぎブレイドの横に寝そべるが緊張してるのが目に見えて
マトンのモノも縮こまったままだ
叔父が囃すように声を出す
「マトン！勃たないならブレイドに勃ててもらえ！」　「ブレイド　マトンのちんぽを咥えてやってくれ」
と2人に声を掛ける
ブレイドは人形の様に立ち上がり上向けになったマトンのちんぽを咥えるとフェラチオをはじめた
マトンのモノはやがて大きさと硬度を増しブレイドの奉仕を受ける
ブレイドが続けていると叔父の手がブレイドの頭を抑え上下に激しく振り出す
グポッ　グポッ　と言うブレイドの口を犯す音が響き
やがてマトンは大量の精液をブレイドの口内に呻き声と共に放つ
緊張が解けたのか若いマトンのモノはそそり立ったままである
叔父が「さぁ本番だぞ」と言うとバックスタイルを取らされマトンに後ろから突かれる
マトンの顔を突かれながら振り向き見ると笑っている
やがてマトンはブレイドの長い髪を引っ張りながら激しく腰を振り出した
ブレイドは悟った　ここにでブレイドを激しく犯しているのは
もうしょうねんではない… ブレイドの嫌悪する”男”だと…
ブレイドも男に抱かれるのは嫌悪してるがここ一年と数ヶ月
開発され続けた身体は反応してしまう
おま●こがイヤラしい音を立ててマトンのちんぽを咥えている
ブレイドの頭の中が白くなり絶頂を迎えた頃マトンも大量の精液を膣内(ナカ)に放った
それからもマトンによる”陵辱”は続き　どのくらい経っただろうか　ブレイドが果てていると
既に服を身につけたマトンはブレイドに言葉を放つ
「”ブレイド”最高だったよ　またお前を抱きにくるからな！」と
そこにはブレイドの嫌う”男”の顔でニタニタ笑うマトンの姿があった…

ブレイドの獲物狩り

ブレイドは母を伴い父の代理で領地の視察にやって来た
実際にはある村に評判の美人姉妹がいると言うの
その姉妹を母と喰おうと打ち合わせして出て来たのだ
内容が内容なのと、ブレイドの力への過信からか2人っきりで
やって来た
ブレイドも母も領民はモノだとしか思っていない
これまでも、共だって何人も領民の少女達を犠牲にしていた

やがて、村に着き目当ての家はすぐに見つかる
先ぶれを出しておき丁重に母とブレイドを迎えろと指定をしていたのだ
目当てと見える家の前には美しい少女2人が立っていよく似ていると言うか、そっくりだ
双子かもな…とブレイドは考えながら母とブレイドは出迎えを受ける
その少女2人を見るブレイドの目は既に欲望に満ちていた
頭の中では少女を裸にし、散々愛撫を加えペニスバンドで壊れるまで突きまくる
ブレイドはそう想像しながら母を促し娘たちの案内を受け家に入る

母とブレイドの関係は14の誕生日を境に一変していた　ネコからタチへ
愛される側から愛する方へ逆転している
もちろん力を得たブレイドは父・兄・親戚の男共に陵辱される事も無くなった
今は奪われる側から奪う側だ
好みの女の子を見掛けるとどんな手を使っても、手に入れる
高位の貴族に産まれたブレイドが手を出せないのは父より高位の貴族令嬢　及び王族だけだ

ブレイドと母は相手をお互いに選びそれぞれ部屋に入る
聖剣を壁に置きベットに腰を落とした
選んだ娘が震える手で顔を蒼ざめながら紅茶を持ってくる
ブレイドは「緊張しなくても、大丈夫だよ」言いながら笑顔を向けるが、心の中では2人姉妹なら1人壊しても平気だなと考えている
紅茶を飲んでベットに少女を呼び寄せたところで、視界が歪み出した
「一服盛られた！」とブレイドは直ぐに理解し聖剣に手を伸ばそうとする
しかし、高速に動く何者かが聖剣を先に奪い去る
ブレイドは意識を手放した

2

ブレイドが気付いた時には既にブレイドは服を脱がされベッドに放り出されていた
聖剣を持たないブレイドは非力な美少女に過ぎな普通の男が1人でも強姦されただろう
だが部屋には領民と見られる屈強な男5人が立っていた

ブレイドは怯えるが去勢を張り声を上げる
「ボクに何をするつもりだ！　事によっては一族郎党皆殺しだぞ！」と
男の1人が答える
「あんたに恨みを持つ人が協力してくれる　事が終われば無事に逃がしてくれるとな！」
ブレイドは脅しが通用しないと見ると「ヒッ！」と短い悲鳴をあげるが、猫撫で声を出し
男に話しかける
「なぁ、もう1人私の連れの女がいたろう？　あの女を自由にしていいからボクは見逃したくれないか？　有り金も全部渡す」と
男の1人はニャリと笑うと答える
「あなたの母君のことですか？　それなら… おい！連れてこいと部屋の扉に向かって声を張り上げた

男が1人女を連れて入って来たが、母だ既に裸で陵辱を受けたのだろう
おま●ことアナルから精液を垂れ流しながら、恍惚としただらしない顔で男に引っ張られて
部屋に入って来た
男は「こい言うことですよブレイド様、後はあなたも加わって頂く」と声を発す
ブレイドは叫ぶ「ボクは君達には酷いことをしていないじゃ無いか！なぜこんな目に合わせる！」と
男は答えた「何もしていない？我々の地域の女の子達を何人も壊しておいて？　ここにいるのは壊された女の身内だ！」
と叫び、それを合図に男達がブレイドに群がる
乳房を吸われ弄ばれ乱暴におま●こに愛撫を加えられる
既に口はイマラチオで塞がれている　やがておま●こにも突っ込まれ、アナルにもちんぽの侵入をうける
精液を一度放出させただけでは終わらない

やがて母も参加させられ、お互いに正面を向かいバックで犯される
犯されているブレイドの眼の前に犯されている母の顔がある
母は感極まったのかブレイドに口付けし激しく舌を絡める　イヤらしく2人のおま●こを貫く音と舌を絡める
音が部屋に響く

男達はお互いに貪っている口を離させるとちんぽを2人の口に突っ込み頭を掴んで激しく腰を振ると大量の精液を吐き出した
吐き出すことを許されず、今度はそのまま母とキスをさせられる
相変わらず母は舌を絡めてくるが、お互いの口内に残る精液が口の中でぐちゃぐちゃにに混ざり合い
イヤラシイ音を立ててる
そのまま、陵辱が続くがいつの間にか部屋の隅には聖剣を持つ氷狼族の少女と男が佇んでいた
少女の方が声を発する「ケヤルガ様　これで満足？」
ケヤルガと呼ばれた男は「こんなもので済まさないさ… あの母娘は闇に流す　2度と陽の目を見ないさ」と
少女は更に問う「領民の人達は」
男は「俺の”回復で顔を変え、与える金でこの領地にいるより豊かに暮らせるさ」と答える

少女は「ケヤルガ様優しい…」と呟いた

ブレイドと母が闇の組織に性奴隷として連れ去られるまで
領民による復讐と呼ばれる”陵辱”は続く…

こんばんは、AIおじさんです
>>467-468のわからせさんの話のイメージで出してみました
母娘輪姦わからせの描写がが滅茶苦茶エロくて抜けました
輪姦しながらキスとフェラを交互に出そうとしたのですが上手く出せませんでした
>>514さんのお母様動画もエロくて素晴らしいです
お嬢様ブレイドちゃんとお母様の神デザインをありがとうございます

服を脱がされてベッドに放り出されたブレイドちゃん

既に凌辱されて部屋に入ってくるお母様

わからせ輪姦されるブレイドちゃん

母娘わからせ輪姦

こんにちは　わからせです　今日は凄く笑える事があって機嫌が良いです
笑わせてくれた人　ごめんなさいm(_ _)m ちょっと哀れでした
(そんな笑わせるつもり無かったのにね…)

さて　スレの書き込み読んで幼いブレイドちゃん書いてみようか？　と思いました
また拙い文章ですが早ければ午後7時頃
ブレイドちゃんのエロは書けませんがエロ有りです
よろしければお読みください　m(._.)m

ブレイド天国の日々

ブレイドは4歳になった　優しい父母とわんぱくな兄に囲まれて幸せな日々を過ごしていた

今日は叔父である父の弟の娘　従姉妹の16歳の誕生祝いで
叔父の屋敷を訪問している

一歳歳下の従兄弟やその他の従兄弟(従姉妹)達とはしゃぎ周り楽しい時間を過ごしていた
従兄弟が花畑で花冠を作ってくれ、「大きくなったらブレイドちゃんをお嫁にするんだ！」と可愛らしい事を言って
周りの人を笑わせていた

16歳の従姉妹は儚げで美しく、いつも寂しそうな笑顔を浮かべていたがブレイド
には優しかった

夕刻になって花冠を母に見せようとブレイドは屋敷の中を彷徨いて探し回る

ある部屋の前で母が扉を少し開け上気した顔で股間に手をやってるのを見つけた
ブレイドは「おかあさま！」と声を掛けそうになるが
いち早くブレイドを見つけた母は「シー」と指を唇に当ててブレイドを黙らせる
母の顔は潤んで息使いが荒かった

部屋で何が行われているのだろう？とブレイドは不思議に思い
母の傍らに寄り添って一緒に部屋を覗き見る

中ではベットで裸になった従姉妹と父が絡み合っている
ブレイドは意味がわからず母にそっと尋ねた
「おねえちゃまとおとうさまなにをやってるの？」と
母は股間を弄る動作はそのままにブレイドに答える
「お父様はお姉様を可愛がっているのよ…」と
2人は獣のようなスタイルに変わり父は激しく従姉妹の尻に股間を打ち付けている
ブレイドに
おかあさま… でもおねえちゃまくるしそうだよ？」と問うが
母は「あれは気持ち良くてそうなってるの　ブレイドも12歳になればわかるわと言う

ブレイドは飽きて去ろうとした時に中から従姉妹の声が聞こえた
「17歳までの我慢…」と
ブレイドには従姉妹の行為中の姿がその時美しく見えた
1日も過ぎるとブレイドは忘れ父母兄と楽しく馬車で帰宅する

従姉妹と父の関係を理解するにはブレイドには後、8年時間を要する事になる…

おはようございます　わからせです
今　仕事の中休みでスレを覗いたらブレイドちゃん一族の名前の話になってましたので補足します
孕ませ父には姉・妹　弟が2人以上(正確な数字は考えていません)
12歳歳上の従姉妹は上の弟　(他に下に子供あり)

マトンとフラウは兄妹
フラウの処女をブレイドちゃんが頂いた時に後でブレイドちゃんの顔色を
伺いながら入って行ったのが　マトンと叔父です

スレ住人の方でご自由に家族構成考えてよろしいかと思います
私には権利ありませんので(数人は付けましたが)

それでは失礼します　m(._.)m

わからせさん、仕事中に補足乙でございます

下の弟叔父？・マトン・フラウが家族ですね？

上の弟叔父の娘が12才上の従姉妹で、兄弟（姉妹）がいるが決められてないということですね

叔父は2人以上か・・・増える可能性もありやな

ありがとうございます

10歳前後くらい？

>>597
乙　乙
素晴らしい

今日はいい休みになった
>>6 >>10 さんの新絵が見れるとは・・・

幼女ブレイドちゃんもお願いしたいわ

>>597ナイスです
お母様綺麗、ブレイドちゃん可愛い　♪

ブレイドちゃんの叔母さん達は過去話に出てたね
17歳で孕ませ一族の掟から逃れたとか…わからせさん補足サンクスです

こんばんは、AIおじさんです
>>597さんの絵を元にして10歳前後のブレイドちゃんとお母様を出してみました
ロリなブレイドちゃんもとても可愛いですね
素晴らしいデザインをありがとうございます
ブレイドちゃんと従妹弟達とのエロもキャラの姿のイメージがあれば挑戦してみたいです

10歳ブレイドちゃん

下着のお母様

ブレイドと母の水浴び

ブレイドは母を伴い領地の美少女狩に行く前に湖で母と沐浴するために立ち寄った

母と湖に裸で入る　母はブレイドそっくりの容貌をしていたが肉体は
それなりの年齢を重ねより妖しい魅力を醸し出していた

ブレイドはゴクリと喉を鳴らせ　今晩わ村娘を楽しんだ後に更に母で愉しもうと
考えていた

ブレイドが考えに耽っていると　突然男達が湖に乱入して来た
この辺りに巣食う野盗だろうか？

既に浅瀬にいた母に襲い掛かっていた
ブレイドは深い所から浅瀬に向かいながら声を上げる
「よせ！　それはボクの”玩具”だぞ！」
と
野盗の1人が「なんだ！お前ら”アッチ”のほうか？　なら男の良さを教えてやるよ！」と声を掛けてくる
ブレイドは「ボクは剣の勇者だぞ！　お前らなんか一瞬で皆殺しだ！」
と更に声を上げる
だが盗賊は皆んな笑い出しブレイドに叫ぶ　「剣の勇者なら聖剣はどうした？」
と
ブレイドはしまった！油断して湖畔の木に立てかけたままだ！と間抜けな失態に舌を打つ

男達がブレイドの元へやってくる
ブレイドは震える声で「寄るな！男なんかがもうボクに触れていいわけはないんだ…」
と呟く
だが男達は怯えるブレイドに近寄り勃起したちんぽを晒しながらブレイドに触れる

野盗は「見ろよ！　お前の連れの女　喜んで腰振ってやがる！」
母の方を見ると舌を出し喜びに呆けた顔で立ったまま涎をたらしながら
男相手に腰を激しく振っていた
「あれじゃあ　どっちが犯しているものか分かったもんじゃないな？」
とげひた笑みでブレイドに言う

ブレイドは心の中で「あの　売女！」と叫んだが声に出してないので
誰にも聞こえない
盗賊達はブレイドの胸を弄びながら
「お前もあの女に負けず　男好きのするだらしねえ身体してるじゃねえか？」
「タップリおま●こに注ぎ込んでやるぜ！」　と好き好きに喋っている

やがて湖の水に膝上まで浸かりながらブレイドのおま●こにちんぽが侵入して来た
ブレイドは「グッ！」と呻き声をあげたがピストン運動は止むことは無い

大量の精液をブレイドの膣内(ナカ)に吐き出し次の男のものが侵入してくる
やがて湖の中でバックの体勢を取らせられ後ろから激しく突かれる
やっと出せている顔にもちんぽが近づき口内にぶち込まれた
口内と膣内に夥しい精液を放出されながらブレイドには母の叫び声のような
嬌声が聴こえる

湖での狂宴は始まったばかり…

ブレイドの女子高校生生活

ブレイドは聖カタジナ学園の3年生である　聖カタジナ学園は男女共学の名門だ
ブレイドは生徒会長のフレアの片腕として副会長を務める　その清潔感溢れる颯爽とする姿と
制服では隠せぬメリハリボディで男女問わず人気があったが　男子生徒には冷たかった

ブレイドは家庭環境からか極度の男性嫌いでレズビアンでもあった
現在の思い女は恩人でもある美少女生徒会長フレアである

フレアとの出会いは14歳の頃　フレアの父が経営する大会社のパーティであった
12歳からずっと家族に性的虐待にあい　すっかり人に怯える大人しい少女であったブレイドを
気に入り子会社の社長である父に命じ自分をフレア邸宅に同居させ救ってくれたのである
フレアはお嬢様特有の高慢と差別主義者であったが自分の父の部下の子であるブレイドは気に入った様だ

今日も高級車に乗り1年に上がって数ヶ月のフレアの妹ノルンと3人で登校していた

憧れの3人に通学する生徒は次々と頭を垂れ挨拶をする

ただ　ブレイドには気に入らない1年の男子生徒がいた
ケアルというその生徒は美少年の医師の息子という事で学園に入学して来た

ケアルに興味を持ったフレアが保健委員でもあるケアルのいる保健室に入り浸るせいで
ブレイドは激しい嫉妬心をケヤルに持っていた

ある日ブレイドは風紀委員であるブレットにケアルを襲わせた
ブレットは逞しい男性であるが美少年にしか興味無く同じく同性愛者である
ブレイドとは男性で唯一の友人関係を結んでいた

水泳部の部室にケアルを偽の伝言で呼び出しブレットに襲わせたのだ
ブレットは何度もケアルのアナルを犯し怪我をさせて休学させていた

季節は夏に差し掛かり学園でもプールの授業が行われる様になって来た
ブレイドは少女達の水着姿を見るのが好きだ美しく滑らかだ
実際ブレイドは女子生徒には何人も手をつけていた
本来の残虐性を秘め壊す事なく女生徒達を犯していた

だが　ブレイドには卒業して成人を迎えたらいつか相手を壊してしまう自覚はあった
ブレイドはそれを怖がるどころかいつか…と楽しみにしている様だった

夕方　副会長権限を悪用してブレイドはプールで水泳を1人で楽しんでいた

2

ブレイドはひときわ泳ぐと着替えようと更衣室に入る
と　数人の気配がして身構えた

眼を凝らすと奥まった部屋のベンチで誰かがセックスしている
フレアだ！　激しく胸を揉みしだかれ涎を垂らしてよがっていた
「フレアさま…」ブレイドは愕然とフレアの名を呼ぶ
隠れてた男の顔が現れる　ケアルだ！

「ブレイドはケアル…貴様！」と唸るが
平然としたケアルに言葉を返された
「ブレイド先輩…いかがですか？　思い人を奪われた気持ちは？」と
ブレイドは「貴様　何故こんな事を…」と問う
ケアルは間髪入れず「復讐ですよ　俺をブレット先輩に襲わせたのはブレイド先輩貴女でしょう」
と
「何の証拠がある！」と叫んだがブレイドだが冷静にケアルに言葉を返された
「こういう事ですよ」とケアルが指を鳴らすとおま●こから精液を滴らせた全裸の
ノルンが虚な表情でやって来てケアルに胸を揉まれる

ノルンはにケアルを落としれる事と方法を伝授した人物だ
天才だが人格破綻者である

ケアルは言う「僕は父の伝手で精神医学の権威とも知り合いでね　強力な催眠術を会得したんですよ」と
それでノルンを操り罪を吐かせフレアも陵辱したとブレイドに告げた

「で　次はボクの番か？」震える声でブレイドは呟いたが冷たい声でケアルは答えた
「何故処女じゃないブレイド先輩を抱かなければならないんですか？　フレア会長に事情は
聞きましたよ　相手をするのはこの方達です」と
ケアルが入って下さいと言うと今まで冷たく振った男が10名程入室して来た
「ブレイド先輩　あなたには彼らの性欲の捌け口になってもらう！　かかれ…
と言うと10人がブレイドに襲いかかる
スクール水着の上から胸を揉みしだかれ股間の水着をずらされクンニされる
ブレイドは呻いたがやがてその口も男の唇で塞がれた
やがて塞がれた口が唇から塞がれるのがちんぽに変わりクンニで愛撫されてたおま●こにちんぽが差し込まれた
男達は飽きることのない様にブレイドの身体をむさぼり口内や膣内に夥しい精液を放出し続ける

ケアルはそんなブレイドを眺めながらフレアとノルンを犯していた
そうして呟く
「次はブレット先輩あなただ！」と眼に暗い炎を燃やして…

　わからせです　お約束通りあげておきます
拙い文章ですが良ければお読み下さい　m(._.)m

追記ですがブレイドはこの時の映像を録画されケアルのブレット打倒資金の為におじさん達と
援助交際させられます

おはようございます
夜遅く上げたのに何人の方には見ていただいた様ですね
実は私　アニメだけでまだ原作・漫画読んでおりません
購入はしてるんですが読む間が無くて
だから原作と違わないかと毎回冷や冷やです

読んで頂きありがとうございますm(._.)m

女子高校生ブレイドのアルバイト

ブレイドがケヤルの手に落ち映像に痴態を撮られてケヤルの強制により
おじさん相手の援助交際を始めてから5日が経つ

ブレイドはやむなく援助交際を行なっていたがケヤルへの更なる復讐を諦めたわけでは無かった

内情は話して無いが”友”ブレットと共に復讐を行うつもりでいた

それまでは我慢してケアルの言いなりになってると思わせねば…
ブレイドはそう思っていた

男に抱かれるのは身を削る様な気持ち悪さをブレイドにもたらしていたが
心はまだ折れてない！

今日もケヤルの傀儡と化したフレアとノルンと別行動を取り歩いて屋敷まで帰宅の步を進めていると
ブレイドのスマホに援交の指令が入った

今日は川沿いのシティホテルだ　ブレイドは金は先払いで貰えと言いつかっている　ブレイドはスタイルの良い美少女なので最低価格は8万だ
ホテルの指定された部屋へ制服で学生鞄を持ち行ってノックする

返事を待たずに部屋に入ってブレイドは相手の姿を見て氷ついた…
学生鞄がその場に落ちる…

12歳の時にブレイドの処女を奪い14歳にフレアから救い出されるまで
ブレイドの身体を弄んだ”男”がそこにいた！

父だ！！

「オヤジ…どうしてボクを…」
ブレイドはそう呟くが父は無視して話し始める
ブレイドの父は50を越える壮年だ　大企業のフレアの父の傘下で幾つかの企業を経営してる
恰幅の良い姿は辣腕経営者に見えるだろう

だが　今ブレイドを見る姿はやに下がりイヤラシイ笑みを浮かべブレイドに言う

「おお！　ブレイド　久しぶりだね　フレア様から接触禁止されてから何年経つだろう…」
「今回　フレア様の婚約者に決まったケヤル様からの口添えでフレア様からも許可が出てね　20万出せばお前が抱けると言うので
早速指名したんだよ！　いやぁケヤル様は素晴らしい少年だね　婚約者のフレア様だけで無くノルン様とも仲睦まじいそうじゃ無いか
また下級生にも人気があって氷狼電鉄のお嬢様や黒翼電子のお嬢様までシンパに加えて　学園に一大勢力を築き上げているというぞ
そう言えば　お前は面識が無いかも知れんが同学年のブレット君の会社は危ないそうだね」

ブレイドは虚にその声を聞き　もう一度父のイヤらしい顔を見るとその場でしゃがみ　頭を抱えて
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
と　大きな叫び声を上げた
と

2

ブレイドは涙を流しながら作り笑いの様な表情を浮かべ父の愛撫を受けている
制服は父の希望で着けたままだ
父は「ブレイド　久しぶりだねえ　こうして愛し合うのはさぁ父さんのをしゃぶっておくれ！」と言うと
ブレイドは人形が出す様な声で
「はい… お父様のおちんぽをしゃぶらせていただきます」
と答えベットに座る父のモノをベットから降りて座って口に含む
「ブレイド　美味しいだろう？」父が尋ねるブレイドは「美味しゅうございます　お父様」
と言いながら父のモノを愛撫する
ブレイドは気がふれた訳では無い　再び心が壊れたのだ　”あの”叫び声と共に

やがて父はブレイドの口内に大量の精液を吐き出した
「ブレイド　いつものように飲み干して感想を聞かせてくれ！」とブレイドに問う

ブレイドは口の端から精液を垂らせながら喉を鳴らして飲み干し
「大変美味しいです　お父様…」と答える
やがて父はちんぽをブレイドのおま●こに差し込みグラインドを始めるが　ブレイドは涙を流しながら人形の笑み
を浮かべされるがままになっていた

父は呻き声を上げると「ブレイドッ！膣内(ナカ)に出すぞっっ！！孕めっっっ！！！」
と言いながらブレイドの膣内に精液を大量に放出した

もちろん一回で終わるほど無く何度も膣内射精されてるうちに
父が言った
「ブレイド　今度は兄さんも母さんも来るそうだ　また家族で楽しもう」と
ブレイドは美しい母の顔を思い浮かべた
「あの地獄の2年間の中で　唯一支えだったお母様と逢える…」
ブレイドは突然「あはははははっ！！！」と壊れた心で笑い出した…

その光景を隠しカメラで映して大画面で見ながらケヤルは呟いた
「貴方に相応しい末路だ　ブレイド先輩…」と
裸でベットに仰向けになっているケヤルに4人の少女が愛撫を加えていた
フレア・ノルン・剣道部の主将でケヤルに籠絡された紅羽　そして中等部の刹那である

ブレイドは12歳に心の時を戻し18歳の肉体でお客相手に援助交際を続けていく…

こんばんは、AIおじさんです
>>707-708のわからせさんの話より、制服ブレイドちゃんとスク水輪姦、援交イメージで出してみました
現代にも違和感ない設定でわからせられるブレイドちゃんがエロくてとても良かったです
いつも素晴らしい作品をありがとうございます

制服ブレイドちゃん

虜囚のブレイド

ブレイドは朝靄の中母を馬の前に乗せ屋敷へ帰宅する途中であった
昨日の夜も権力を使い自分好みの美少女の領民を陵辱し1人壊して来たばかりだ

母も領民の女と男を使いたっぷりと欲望を解放し
2人はご機嫌で歩を進めていた

森に入ったところで深い朝霧に囲まれ　ふとブレイドはおかしさに気づく
これは魔法で出した霧だ！　剣の勇者であるブレイドは咄嗟に感じた
睡眠作用のある霧の中を進んだ2人は意識を手放した　ブレイドは
「この魔法を使えるのはフレア様…」と癒しの勇者ケヤルによって命を落とした
想い人を思い出す

次に気付いた時ブレイドは牢屋の様な粗末な煉瓦造りの部屋に居た
手元の聖剣は失われている

ブレイドは裸にされ手と足を鎖に繋がれていた
足の鎖にあまり余裕は無いが手の鎖には余裕があり四つん這いで数歩は進めそうだ

やがて前方に母の裸体が浮かび上がり　見知らぬ美少女と絡み合っていた
既に母は欲情しており美少女の愛撫に喘ぎ声を上げている

ブレイドは手を伸ばすが10cm程届かず
四つん這いの姿で片手を伸ばした形で固まる

絡み合う母と美少女の後ろで見知らぬ男が口を開く
「良いぞ　フレイア　その調子で淫乱女を快楽地獄に叩き落とせ！」と

2

ケアルガと名乗るその男は手を伸ばしたままのブレイドにも声をかける
「ブレイド　貴様は昨日も罪のない少女を壊したそうだな…」
と「その復讐だ　今まで壊された少女達の無念を知るがいい…」と呟くと
壮年からまだ少年と言っていい男達が現れた

母と美少女の絡みに四つん這いで手を伸ばすブレイドの後ろに周後ろからブレイドのおま●こに1人が挿入する
男は苦しげに声を出す　「こういう風にあの子を壊したのか…」
もしかしたら泣いているのかもしれない声を出しながら腰を振りブレイドのおま●こに精液を放出する
その瞬間母と少女に触れようとしてた腕は降ろされ完全な四つん這いになった

そこに次から次へと男達が　ブレイドに蔑みの言葉を吐きながら挿入し
腰を振り放出していく

母への想いか美少女への欲望かブレイドにもよくわからず伸ばした手は
今は己の唇に噛まれ男達の欲望に応えていた

後少しで届く母と美少女のの絡み合う姿の前で
牢屋の様な所で鎖に繋がれたブレイドに対する陵辱は続く…

ブレイドの憂鬱な日

その日は朝から雨模様でブレイドを憂鬱な気分にさせていた
ブレイドは自室で読んでいた本を閉じて窓に向かう

丁度雨の中屋敷に外から馬車が来訪し執事が迎えに出ていた
窓からその光景を見ていたブレイドは降りて来た人物を見て溜め息を吐く

従兄弟のマトンだった
ブレイドで3ヶ月程前に童貞を卒業したマトンはそれ以来何かに付けて理由をこじ付け
ブレイドを犯しに来ていた

今晩も父と兄の次にマトンに抱かれるのか…
そう思うとブレイドは一層憂鬱な気分になる

父は12歳の誕生日を迎えるまでブレイドを娘として眼の中に入れても痛くない
という様な可愛がり方でブレイドも大好きだった

兄はやんちゃだったが頼りになりブレイドをいつも守ってくれる
兄妹中の良い関係だった

幼い頃は「お父様のお嫁さんになる！」「お兄様のお嫁さんになる！」
と言って使用人や周りの大人から笑顔を向けられたものだ

ブレイドも恋と言うものには憧れが有り17歳で政略結婚させられるとはいえその結婚にも
憧れがあった

それが12歳になって迎えた誕生日で一変した

父と兄の欲望のままに犯され男性と言うものを激しく嫌悪した
信頼と家族としての愛情を持っていたので尚更だった

激しい嫌悪と増悪そして蔑みをブレイドは男性にはそれしか感じない様に変貌していた

従兄弟のマトンもそうだ
ちょっと気弱で優しくブレイドの後ばっかり追ってた可愛い年下の
従兄弟はブレイドで童貞を捨て変貌していた

ブレイドに命令をし横柄な態度で奉仕を求める嫌悪すべき男へ
マトンは変貌したのである

2

マトンはブレイドを犯す時必ず口淫を求める
自分は仁王立ちになりブレイドに跪かせ咥えさすのだ

マトンが言うには女を征服する快感だそうである

上目遣いで舐める様強制し最後は頭を掴みイマラチオで放出する
放出した精液を飲み干さないと罰と言って尻を叩く

また　マトンは制服欲のせいかバックスタイルを好んだ
ブレイドに尻を高く上げさせ頭をベットに押さえつけて貫くのをマトンは好んだ

今日も父と兄の次にマトンに犯され　ベットに突っ伏しているブレイド

だが　最後には母が抱きに来てくれる…
そう思うとブレイドの気分は少し高揚する

ブレイドは思う　　女性は良い　美しい肌　滑らかで柔らかい体
良い匂いの香る女性
ブレイドは母との逢瀬でそれを強く感じていた

女性は良い… いつか　壊れるまで思いっきり愛してみたい　と
ブレイドは自分が歪んで来ているのに気付いてはいなかった

廊下をブレイドの部屋に向けて母の足音が響く…
ブレイドの妊娠を防ぐため　そして男性へのブレイドの怯えを愉しむ為

女の性の欲望を全て解放した笑顔を浮かべ
母はブレイドの部屋へ向かう…

おはようございます　わからせです
季節の変わり目でまた風邪をひいてしまい
昨日薬を飲んで早めに寝たので休日ですが早く
起きてしまいました
体調は戻りましたのでご心配無く

スレチェックしていて孕ませ一族過去話が頭に浮かんだので
一本上げておきます
宜しければお読みください　m(_ _)m

このブレイドちゃんスレ6も終盤に差し掛かったけど、わからせさんが何本SS書いてくれたか
題名上げて集計してみた

ブレイドの氷狼族討伐記

ブレイドのアルバイト

ブレイドの聖夜

一族の掟

母とブレイド

ブレイドが産まれた日

ブレイドの兵卒

覚醒前夜

ブレイドの少年

ブレイドの獲物狩り

ブレイド天国の日々

ブレイドと母の水浴び

ブレイドの女子高校生生活

女子高校生ブレイドのアルバイト

虜囚のブレイド

ブレイドの憂鬱な日

計16本でした。　分からせさん乙です。　俺的には女子高校生ブレイドのアルバイトが好きです。
今度時間があったらAIさんもやってみよう。（集計ミスがある可能性有り　抜けたのあるかな・・・）

こんばんは、AIおじさんです
キャラを固定してもっとブレイドちゃんに寄せた画像が出せればと思うのですがなかなか時間が取れず、過去のと同じような画像になってしまいましたがJKブレイドちゃんの追加画像です
スレからネタをいただいて痴漢風シチュのイメージも出してみました
電車内でのわからせも是非見てみたいですね
よければお納めください
>>938
わからせさんも年末進行お疲れ様です
これからも作品楽しみにしております

制服ブレイドちゃん

ブレイドの痴漢電車

ブレイドは電車に乗っていた
本来は乗る必要が無いが　通う学校の生徒が痴漢に遭うために調査に出たのだ

朝の電車は混む　人波に押され電車に入る

暫くすると　他校生だが　顔を赤らめて俯いてる女生徒を見つける

後ろには男が周りスカートの中に手が入ってモゾモゾ動いてる
ブレイドは女生徒の近くにより後ろから女生徒の尻を弄っている男の手を取ると睨みつけ小声で喋る
「女性の敵め！　ボクの前で汚らしいことをするんじゃ無い！」と

男は一瞬怯んで女生徒から手を離す　その間に痴漢されていた女性とはブレイドに礼も言わずに
逃げ去った
ブレイドは礼儀知らずに「チッ！」と舌を打つがそれどころでは無くなる
先ほどの痴漢に前を塞がれ　四方を男達に囲まれたのだ…

ブレイドは相手の数に怯える　1人ならまだしも　相手は4人　スタイル抜群の美少女高校生ブレイドに権力はあっても物理的な
力は無い

前の男がスカートの中に手をやり　ブレイドのおま●こを愛撫し始めた
ブレイドは弱々しく「やめてくれ… ボクに触らないで」と男に言うが
男は「今日の朝の獲物が極上品に変わったぜ！　皆さん楽しみましょうと他の3人にも声をかける」
4人の手がブレイドの胸　腰　おま●こを弄る
ブレイドは吐き気を覚え救いを求めようとするが　四方を囲まれ出来ない…
やがてパンツが下ろされ　尻に固いものが当たる
ブレイドは「ウソ！　電車の中で？」と思った時には挿入されていた
後ろに回った男はブレイドの口を押さえブレイドのおま●こに激しいピストン運動を加える
やがてブレイドのおま●こに大量に射精して　ブレイドの降ろされたパンツと　電車の床を
汚す
まだ1人目
ブレイドの前には順番待ちの男達がいる… ブレイドの膣内(ナカ)に朝から出すために…

立てられたので新スレ
【回復術士のやり直し】ブレイドは僕っ子レズかわいい７

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このスレでまとめてくれてたレスと元絵さんの画像まとめも追加してみた
まとめてくれた人もありがとう
足りないのあったら追加頼む