利益重視のバンナムだからむしろ納得感ある
むしろ今までしなかったのがおかしいレベルやし
ラクシャータ
芹澤優
・高1でAMGに通い始めた
・仲良くするためにここに来てるつもりはなくて、皆ライバルだと思ってた
・レッスン時は「いつも一番前のど真ん中」に座っていた
・とにかく負けたくなかった
・教室に入る時に毎回自分のクラスメイト名前を言う異文化があって厳しい
・ただ芸能界ってこうだよな、厳しい方が良い業界って感じで嬉しかった
・台詞を読んだら「声を作りすぎてる、可愛い声で喋るのは止めて」と指導
・「可愛い声で喋るのが声優じゃん」と思っていたので・・
・指摘されて初めて自分の思い描く声優像と実際の声優は違う、顔出しの俳優と変わらないことに気づいた
・先生からは最後まで一度も褒められなかったが「まぁちょっとは良くなったかな」ぐらいが印象的
・「私は皆と違う」という特別感を感じていた
・厳しいこと言われても「私は夢を追いかけているのだから怒られて当然だ」と落ち込む感覚はなかった
・インターンシップでゲームと外画の経験もさせていただいた
・高3でオーディションに合格、デビューできた
・オーディションは結構自信があった
・周りはみんなちっちゃい声で「お願いします」だったが自分は「おはようございます芹澤です!」と
・絶対にこの子たちには負けられないという気持ちだった
・アフレコのブースに入るとメンタルは極限状態になる
・緊張はMAXだし、皆さんに迷惑をかけられないプレッシャーも有る
・声優は多くの人と関わって一つの作品を作るので人との関わり合いが重要
・先生からは頑張ってるね、あの頃の芹澤はは尖ってた、あの頃から光るものがあったと
・デビューして10年だが決して簡単な仕事ではない
・仕事をすることで自分をアップデートできてる
・後輩がどんどん入ってくるから安心感がない
・一方でずっと新鮮な気持ちのまま仕事に向き合えるし自分を磨き上げ続けられる素敵な仕事
引用元 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1715165485/
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